ロボット熱膨張計
DLYシリーズ

全自動無人運転で品質管理の業務の省力化が可能。
最大本数48本(実績ベース)の試料セットし全自動で熱膨張の測定を行えます。
品質管理に最適な装置です。

ロボット熱膨張計 <br>DLYシリーズイメージ

特長

  • 測定結果の作図・作表機能
  • 試料セットとPC設定のみで全自動測定が可能
  • 試料数最大48本間で可能

用途

  • カーボン材料及び原料の品質管理
  • 電子部品材料の品質管理
  • ハニカムセラミックスの品質管理

仕様

型式 DLY-9000-ROBOT
測定物性 熱膨張、収縮、ガラス転移
温度範囲 室温~1100℃
試料寸法 φまたは角5mm×長さ20㎜
φまたは角10㎜×長さ50㎜
φまたは角10㎜×長さ100㎜
測定雰囲気 大気中、不活性ガス中
アプリケーション 特殊仕様に合わせたカスタム変更可能

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