アルバック販売では健康経営に取り組んでいます
『社員および家族の健康は事業を発展していくための一番の原動力である』
お客様に寄り添い、お客様の求める価値に応え続けるためには、
社員とその家族の心身の健康維持および促進が必要不可欠と考えます。
アルバック販売では、経営課題の一つとして健康経営に積極的に取り組んでいます。
健康宣言
当社は、従業員一人ひとりが、心身ともに健康でいきいきと働くことができる職場環境の構築を目指し、以下を宣言します。
- 経営者自身が率先して、健康づくりに取り組みます。
- 健康づくり担当者を設置します。
- 当社の健康課題を把握し、改善に努めます。
- 健康保険組合と連携し、健康づくりを推進します。
- 労働基準法、労働安全衛生法などの法令を遵守します。
- 健康づくりに向けて次の取り組みを実施します。
- 保健指導の利用
- 運動機会の増進
- 受動喫煙対策
- 感染予防対策
- メンタルヘルス対策
主な取り組み
ウォーキングラリー(運動機会の増進)
年に2回行われる健康保険組合主催のウォーキングラリーは、社員の参加率は毎回80%を超えています。
楽しみながら、心身のリフレッシュ・運動不足解消・コミュニケーション向上を目指し、積極的に参加をしています。
各種健診の定期的なリマインド(保健指導の利用)
健康保険組合からの補助で受診できる各種健診について、定期的に社員へ案内し受診を促進しています。
表彰

当社では、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人認定制度」において、2019年より「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に連続で認定されています。
健康経営優良法人認定制度について
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。