
CIP(Continuous Improvement Program)とは、国内はもとより海外のお客さまの装置に対し、生産性向上、装置の延命、アップグレードを目的とするサービスです。
アルバックテクノ及びグループ内での豊富なノウハウを生かした最適なご提案を実施いたします。
装置の多目的化、高機能化を徹底追求

歩留まり改善、稼働率や生産性の向上を目指す。
次世代プロセスへの対応
新規に開発されたハード、ソフトの変更、追加による最新のプロセスに対応しています。
生産性、歩留り、稼働率アップ
- 新要素技術や新機能、信頼性の高いユニットへの更新による歩留りや装置稼働率のアップ
- 適切な条件設定によるスループットの改善や、生産性の向上を実現
アップグレード・レトロフィット
- 生産中止のユニット更新による装置の延命
- リニューアルやソフトウェアによる機能向上や操作性改善
安全・環境への配慮、貢献
- 省エネルギー化(ハード、ソフトでの対応)
- RoHS指令に基づくユニット、部品の更新